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奇跡の晴れ間(6/17)赤城山トレッキングコン開催報告)

 僕は〝昭和の晴れ男〟の異名を持つほどの逸材で、幼少の頃より、運動会や遠足にとどまらず、田植え・稲刈りから町内の草むしりまで、その晴れ男っぷりを存分に発揮してまいりました。然しながら今回は、入梅直後で梅雨前線が最も活発な時期、加齢による衰えを恐れ、自らの晴れ男スキルに自信及び確信を持てなくなり、あろうことか写真のテルテル坊主なるものを作成し、存在するはずもない天の神に向かって晴れ乞いを・・・・・。